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どんな境遇でも真っ当に生きようとした、それだけでもう偉人
ご感想をいただき有難うございます。はい、私などはこういった人に感情移入してしまいます。
今、なかなか難しい時代だけど、山本政恒から見れば「なんだ、俺らの頃に比べりゃたいしたことねーじゃねーかw」なんて言われそうだ。最後まで諦めない生き方を、ほんの少しだけでもいいから見習いたい。
不器用ながら家族を養うためにいろんな困難に負けずその都度気持ちを切り替えながら頑張ってきた山本政恒氏の生き様が先祖に重なって泣けた。元は仙台藩に仕えて大政奉還を機に主君について現在の地に稲作を始めしっかりと地に足をつけてきたと墓碑に書いてありました。亡き父に教わった通り慣れぬ農作業に苦労しつつも小作を雇い広大な田んぼでお米を作って家を守ったようです。まだ叔父が元気なうちに伺って家系図や昔の兜や刀など見せてもらいお墓参りをしてきてよかったです。
リアルで面白かったです。激動の幕末の格好良いところだけを教えられてきたから、本当の幕末というか生きる為に頑張ってきたのが凄く伝わってきました。ありがとうございます。
とても面白いお話。一生懸命生き抜いた人の話は、感動します🥺ありがとうございます。これからも楽しく拝見させていただきますねー。😙😍😊
多くの偉人の話は確かに心躍るものが多いが、このような山本さんのような人達が変わりゆく世の中を必死に生き抜いた話はとても印象に残りますね。武士の矜持もあったと思いますが家族の為それを見せなかったこそが本当の意味での武士の矜持だったんだと思います。
うちの先祖は藩が無くなったあと、妻の実家のある村へ引きこもりました。
どんな厳しい状況でも生き抜くバイタリティーが素晴らしい。諦めず投げず家族を見捨てず…強い人ですね。いいお話が聴けてよかった。
嬉しいご感想を有難うございます。はい、私のような人間はこういった人間臭さに感情移入してしまいます。
この本読ませて頂きました。筆マメ絵が得意で御徒士だった時に住んでいた間取りも記録しそれを元に下級武士の住居で良くイラストなどで出てきます。
新時代に反抗して萩の乱や神風連の乱、西南戦争で華々しく散っていったのも武士だが、こうやって家族を守るために新時代を必死で生きていったのもまた武士だよなあ。
ご感想をいただき有難うございます。そうですね。選択を迫られた末、最後まで命をかけて戦うのか、政恒のように命をかけて生き延びるのか。非常に興味深いです。
今回は勉強させてもらいました。激動の時代と度重なる不運にもめげずに生き抜いた山本氏は立派な人ですね。市井に生きた人の生涯は偉人よりも身近な分、生々しくて身につまされました。それでは次回も楽しみにしています。
いつも嬉しいご感想を有難うございます。はい、私も彼に心を強く持つ秘訣を聞いてみたいです。
こんな人が武士のほとんどだったのでしょう。教養と武士としての誇り、プライドがある者には、激動期には生活の為に翻弄され、意に反する選択をせねばならないのは、いつの時代でも同じだ。利に長けた者は成功するのは、世の常だ。身につまされる話だ。
明治維新後の新しい世の中で必死に生きた人々の記録は興味深いです。下級武士でも実務に長けた勘定方のような人達は新政府の役所でも商家でも引く手あまただったといいますが、大半の侍達はなかなか適応できず大変に苦労したといいます。この人はそんな明治の世でもヤケを起こすでもなく生きるだけ生きて大往生という、なかなか良い人生でしたね。
ご感想をいただき有難うございます。なるほど、中にはヤケになってしまった人もいたのでしょうね。今回の参考文献には、儲かると聞いて金貸しを始め、大失敗した武士の例が載っていました😓
いつも楽しみに観させてもらいました‼️幕末から明治維新は目まぐるしく世の中が変わって行く中で、外国に隙を見せず懸命に生きた当時のご先祖様に感謝します☺️
すごい立派な人だよ、生きていくため家族を養うためにきびしい時代を立派に生き抜いた。私はカッコいい生きざまだと思います。
ご感想をいただき有難うございます。はい、歴史の流れには関わってきませんが、私も政恒も一人の偉人と言ってもいいのではと思っております。
いつも動画ありがとうございます。相次ぐ転職をした上商売にまで手を出して何とか成し遂げる、まさに波乱万丈の人生ですよね。ただ、無事76歳まで何とか食っていけるだけの人生を過ごすことができたというのは全体としては幸せな人生だったのではないかと思います。
こちらこそいつもご視聴、ご感想有難うございます。はい、自分の近くで生きれなかった同僚たちを見てきたからこそ、何としてでもありのままを残したかったのかもしれません。
維新後東京に出たご先祖様はお茶会用の和菓子を卸す仕事をしたそうです。裕福な家に出入りできたので古美術の仲介もしましたが箱を作り上書きを偽造し価値をでっち上げてそのお金で吉原に居続けをしました。子供の頃からならい覚えた書道の各流派に精通してたからなのですが詐欺師になったということですね。目利きではありましたのでまがい物ではありませんけど。浅ましい真似はするな、こそ泥はするなと説教するロクデナシと血が繋がってます
明治・大正期のひとではあるけれど、こういう一介の下級武士の一代記が残っているというのが日本のすごいところだなと思う。江戸時代でも庶民が読み書きをして書物を残していたという文化の蓄積は良きところとして生かしていきたいところ。
いやかっこいいだろう・・・
ご感想をいただき有難うございます。はい、私も彼をかっこいいと思っています。
こうゆう物こそドラマにするべき内容ですね!自分片腕なので本読むの大変だけど読みたいと思いました。毎回関心する内容で次回も楽しみにしてます!
嬉しいご感想を有難うございます。酒井半四郎さんのように、もしかするとチャンスはあるかもしれませんね。
歴史に残る偉人というわけではないけど、山本政恒の生涯はまさに波乱万丈。幕末から明治期の下級武士の生活だから、貴重でリアリティーを感じます。こういう人を題材にドラマとして扱ってほしいです。
ご感想をいただき有難うございます。そうですね。これから先も有名にはなりえない人かもしれません。しかし酒井半四郎さんのようにワンチャンスあるかも・・・と期待してしまうくらいには共感と言いますか、感情移入してしまいますね。
山本 政恒氏 偉人では無いと思うけど、妻子を養うために全力を尽くした立派な男だと思いました。政恒一代記の(14:26)"政恒は学問浅き故文拙く ~(略)~ 必ず偽りなきものと信ぜられよかし"の文に嘘や誇張無く生きて来た武士としての誇りを感じました。
ご感想をいただき有難うございます。はい、私も今回の政恒一代記から彼の意地というものを感じました。
この人が鋼のメンタルだったから、天寿を全うできたのでしょうね。私なら無理だな。
ご感想をいただき有難うございます。私も彼に折れない心の持ち方を聞いてみたいです。本にしたら売れたかもですね(笑)
何と言うか、幕末~明治初期の元武士は生きるために矜持を捨てる事を選んだけど、それが成功した人とそうではない人の差も激しかったようですね。商売を始めたけど武士の時の癖が抜けなくて、お客に不快な思いをさせて、結局立ち行かなくなったり。そう思うと山本さんは柔軟なんだなと感じます。最後まで書いて貰いたかったですね。幕府側の資料って凄く貴重だし、特に下級武士の生活なんて貴重すぎます。面白かったです。次回のテーマも楽しみです。
いつも嬉しいご感想をいただき有難うございます。はい、生活に困って商売に挑戦する武士は多かったそうですが、ほとんどが失敗してしまっていたのだとか。今回の参考文献にも、儲かると聞いて新たに金貸しを始めたはいいが、取り立てに失敗し破産してしまったという例が書かれていました😓
江戸開城の後が彰義隊の上野戦争です
武士の特権である扶持が無くなったので路頭に迷う侍が多いのは容易に想像がつきます。この人は人生の岐路に何度も立たされていたけど最終的には往生できたのでいい人生だったかなと思います。
あまり取り上げられることはありませんが、明治初期のお公家さんも同様で、爵位を与えられて新たに華族にはなったものの、それまで商売をしたことなかったから食っていく方法がわからず悪い商人にだまされて没落していく者が結構いたようです。
ご感想をいただき有難うございます。はい、最期にこうして振り返って「まあまあ良い人生だった」と言える生き方を目指したいものです。
@@nuruosan4398 算盤勘定は勿論、作業効率や利益と経費の損得勘定はほぼ絶望的ですね💦礼儀作法は学んでいても、商売は「お客さんに頭を下げて物を売る」という基本をこれまで下に見てきた平民出身の人に簡単にできるとは思えませんしね。
当時は今と違ってハローワークとかはないですし、職探しはさぞ大変だったことでしょうね。ただ彼は商売をすることはあってもなぜか農業はしなかったんですね。
土地が無いと出来ないし、収入を得るまでに時間がかかりますからね。突然失職した人が「じゃあ農業でもやるか」っていうのは、中々難しいものがあります。
ご感想をいただき有難うございます。農業は・・・日々の家系の足しに野菜を育てていた武士も多かったですが、そのほとんどが家庭菜園程度だそうですので、本格的な農業となると難しかったのでしょうね。
@@nuruosan4398 だから伊達の家臣みたいに北海道で開拓した武士もいた。
@@yh6146 うちの先祖も多分そうだわ。伊達家じゃなくて弘前藩か南部藩かはわからないけど、青森の下級武士だったのが北海道へ開拓に渡ったとか言ってた。
コネとツテだけがの時代なので多趣味の人間ほど何とかなって、仕事しかしてないとかそんなのは職を得難かった
ドラマにして欲しい
武士の目線じゃ無いですが藩のお抱え絵師や陶芸家等は今まで様な収入は望め無くなった為に輸出に力を入れて海外に幅広く広がった時代でもありますね。
ご感想をいただき有難うございます。幕末ごろに浮世絵などの日本美術が世界に広まったというおはなしは面白いですよね。
偉人の過ごした偉大な人生も凄いですが、今回のように(偉人ではない)一般人の過ごしたリアルな人生の方が重みがありますね
ご感想をいただき有難うございます。はい、私などは政恒のような人にこそ感情移入してしまいます。
公務員のこと、お役人ともいいますよね、なるほどですね。
どうも!
いつもどうも!でございます😆
めっちゃいいね!
嬉しいご感想を有難うございます😃
このチャンネル面白いんよ^ - ^
大変に嬉しいご感想を有難うございます😃
等身大の下級武士の生きざまが面白い話でしたね。彼は伝手も知識も技術もない飽和しまくった失職武士達の中ではむしろ成功者の部類なのでしょうが身を崩したお武家様はもっと多かったんでしょうね。
ご感想をいただき有難うございます。はい、今回の参考文献にも、儲かると聞いて金貸しを始め、大失敗したという実例が載っていました😓
旧幕府側は負けたから仕方ない部分もあったけど、勝った新政府側にも悲惨な事になった人達がいた。しかもそれは倒幕の中心の長州藩。戊辰戦争終了直後あの有名な奇兵隊がリストラされた。奇兵隊を含めた5000人の兵士の内平民出身の3000人が退職金とか無しでリストラされた。
赤報隊、高松隊にいたっては処刑された。
奇兵隊も反乱を起こして皮肉にも高杉の友人の木戸孝允や高杉父に討伐された。平民出身の大部分は助命されたけど、反乱の首謀者は何十人も処刑された。
ご感想を有難うございます。奇兵隊の農民出身者たちはそもそもの扱いが酷かったと聞いたことがありますね。農民出身者が多い新選組もそうですし、どちら側でも厳しい時代だったのでしょうね。
当時の不動産価格が低額なのに驚きました。
むしろ、今の不動産価格が高すぎるんじゃないかと・・・
武士の商法と言うけど、町人と武士が商売を始めて成功する確率はほぼ同等だったと言う話ですね。必殺仕事人の中村主水みたいに上に遜ることが多いので、商売を始めても成功する人は成功したらしいです。
ご感想をいただき有難うございます。政恒はマメな人でしたから、元々商売に向いていたのかもしれませんね。
某小室の真逆を行く人生、清々しいかなー
そういえばアンパンを開発した人は下級武士だったね
幕末のリストラって言ったら仙台藩が大変だったもんな
ご感想をいただき有難うございます。らしいですね。侍にとって選択を突き付けられた、大変な時代だったのでしょうね。
やっぱさーぁ 時代の かわりめは大変だね😢😂今も 同じだね😢800年間の 武士の時代が 終わったから 苦労するよ😃
ご感想をいただき有難うございます。この時代は流れが緩やかでしたが、今はとんでもないスピードで流れていきますので、そういう意味では私たちも常に時代の変わり目に生きているのかもしれませんね。
…これはおれの仮説ですが、幕府侍だった者たち、『士族』は運命すら呪われ苦しんできたかもしれませんね…そう考えてしまうぐらい幕末明治は彼らに対して冷たいけど、それでも挫けず人としての誇りや倫理観失わず生きてきた事に対して敬意払いたいです。いろいろ江戸時代や武士の話を聞いて、この大変さが彼ら武士の驕りが招いた自業自得とはどうしても思えません。もしも『神』が侍だった彼らを許さないと言うなら、おれは彼らへの慈悲温情を願いたいです。ありがとうございました!
ご感想をいただき有難うございます。まあ難しいですよね。政恒も普通に御徒として一生を終えれていたはずなのです。しかし運が悪かったんだ・・・では当人たちは到底納得できないでしょう。今のご時世で言えば就職氷河期世代とかでしょうか。
武士の商法、といえば失敗の代名詞。しかし、上手くいかずに一家離散、という士族も多い中、成功を収めたのならば十分「勝ち組」としても良いのではないでしょうか?って、他人の事を言ってる場合じゃないww
いつもご感想をいただき有難うございます。はい、失敗する人がほとんどであったと言いますね。そんななか、商売未経験の50歳で起業!中々出来ることではありません。
徳川家だけでも仕えてた武士相当居るのに、他にクビになった武士はどうしたんやろ?山本さんはうまくやってた方やけど、農民になった人が1番多いのかな?
ご感想をいただき有難うございます。新政府に仕える者、新政府に抵抗し反政府勢力として戦う者、商売を始める者、農業を始める者。パッと思いつくだけでも沢山ありますね・・・どれが一番多かったのでしょうね。
ただでさえ幕府や大名はかなりの余剰人員を抱えていた。このチャンネルで過去に解説した酒井伴四郎や朝日文左衛門はかなり暇だったし、旗本御家人の半分は無役だったし。
そういえば、るろうに剣心の主人公は薩長側で戦った後要職に就かず行方をくらましたけど、神谷道場の居候前はどうやって収入を得ていたのかな?元武士達は政府の仕事につけた者や再就職できた者以外は困窮していたのに10年も定職に就かず普通なら旅はできない。
ご感想をいただき有難うございます。まあお話ですからあれですが、あえて想像するのであれば、物乞いのような生活・・・でしょうか😓
江戸城無血開城より大政奉還が先だよ
どんな境遇でも真っ当に生きようとした、それだけでもう偉人
ご感想をいただき有難うございます。
はい、私などはこういった人に感情移入してしまいます。
今、なかなか難しい時代だけど、山本政恒から見れば「なんだ、俺らの頃に比べりゃたいしたことねーじゃねーかw」なんて言われそうだ。
最後まで諦めない生き方を、ほんの少しだけでもいいから見習いたい。
不器用ながら家族を養うためにいろんな困難に負けずその都度気持ちを切り替えながら頑張ってきた山本政恒氏の生き様が先祖に重なって泣けた。
元は仙台藩に仕えて大政奉還を機に主君について現在の地に稲作を始めしっかりと地に足をつけてきたと墓碑に書いてありました。
亡き父に教わった通り慣れぬ農作業に苦労しつつも小作を雇い広大な田んぼでお米を作って家を守ったようです。
まだ叔父が元気なうちに伺って家系図や昔の兜や刀など見せてもらいお墓参りをしてきてよかったです。
リアルで面白かったです。
激動の幕末の格好良いところだけを教えられてきたから、本当の幕末というか生きる為に頑張ってきたのが凄く伝わってきました。
ありがとうございます。
とても面白いお話。
一生懸命生き抜いた人の話は、感動します🥺
ありがとうございます。
これからも楽しく拝見させていただきますねー。😙😍😊
多くの偉人の話は確かに心躍るものが多いが、このような山本さんのような人達が変わりゆく世の中を必死に生き抜いた話はとても印象に残りますね。武士の矜持もあったと思いますが家族の為それを見せなかったこそが本当の意味での武士の矜持だったんだと思います。
うちの先祖は藩が無くなったあと、妻の実家のある村へ引きこもりました。
どんな厳しい状況でも生き抜くバイタリティーが素晴らしい。
諦めず投げず家族を見捨てず…強い人ですね。
いいお話が聴けてよかった。
嬉しいご感想を有難うございます。
はい、私のような人間はこういった人間臭さに感情移入してしまいます。
この本読ませて頂きました。筆マメ絵が得意で御徒士だった時に住んでいた間取りも記録しそれを元に下級武士の住居で良くイラストなどで出てきます。
新時代に反抗して萩の乱や神風連の乱、西南戦争で華々しく散っていったのも武士だが、
こうやって家族を守るために新時代を必死で生きていったのもまた武士だよなあ。
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。選択を迫られた末、最後まで命をかけて戦うのか、政恒のように命をかけて生き延びるのか。
非常に興味深いです。
今回は勉強させてもらいました。
激動の時代と度重なる不運にもめげずに生き抜いた山本氏は立派な人ですね。
市井に生きた人の生涯は偉人よりも身近な分、生々しくて身につまされました。
それでは次回も楽しみにしています。
いつも嬉しいご感想を有難うございます。
はい、私も彼に心を強く持つ秘訣を聞いてみたいです。
こんな人が武士のほとんどだったのでしょう。教養と武士としての誇り、プライドがある者には、激動期には生活の為に翻弄され、意に反する選択をせねばならないのは、いつの時代でも同じだ。利に長けた者は成功するのは、世の常だ。身につまされる話だ。
明治維新後の新しい世の中で必死に生きた人々の記録は興味深いです。下級武士でも実務に長けた勘定方のような人達は新政府の役所でも商家でも引く手あまただったといいますが、大半の侍達はなかなか適応できず大変に苦労したといいます。この人はそんな明治の世でもヤケを起こすでもなく生きるだけ生きて大往生という、なかなか良い人生でしたね。
ご感想をいただき有難うございます。
なるほど、中にはヤケになってしまった人もいたのでしょうね。
今回の参考文献には、儲かると聞いて金貸しを始め、大失敗した武士の例が載っていました😓
いつも楽しみに観させてもらいました‼️幕末から明治維新は目まぐるしく世の中が変わって行く中で、外国に隙を見せず懸命に生きた当時のご先祖様に感謝します☺️
すごい立派な人だよ、生きていくため家族を養うためにきびしい時代を立派に生き抜いた。
私はカッコいい生きざまだと思います。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、歴史の流れには関わってきませんが、私も政恒も一人の偉人と言ってもいいのではと思っております。
いつも動画ありがとうございます。
相次ぐ転職をした上商売にまで手を出して何とか成し遂げる、まさに波乱万丈の人生ですよね。
ただ、無事76歳まで何とか食っていけるだけの人生を過ごすことができたというのは全体としては幸せな人生だったのではないかと思います。
こちらこそいつもご視聴、ご感想有難うございます。
はい、自分の近くで生きれなかった同僚たちを見てきたからこそ、何としてでもありのままを残したかったのかもしれません。
維新後東京に出たご先祖様はお茶会用の和菓子を卸す仕事をしたそうです。裕福な家に出入りできたので古美術の仲介もしましたが箱を作り上書きを偽造し価値をでっち上げてそのお金で吉原に居続けをしました。子供の頃からならい覚えた書道の各流派に精通してたからなのですが詐欺師になったということですね。目利きではありましたのでまがい物ではありませんけど。
浅ましい真似はするな、こそ泥はするなと説教するロクデナシと血が繋がってます
明治・大正期のひとではあるけれど、こういう一介の下級武士の一代記が残っているというのが日本のすごいところだなと思う。江戸時代でも庶民が読み書きをして書物を残していたという文化の蓄積は良きところとして生かしていきたいところ。
いやかっこいいだろう・・・
ご感想をいただき有難うございます。
はい、私も彼をかっこいいと思っています。
こうゆう物こそドラマにするべき内容ですね!自分片腕なので本読むの大変だけど読みたいと思いました。毎回関心する内容で
次回も楽しみにしてます!
嬉しいご感想を有難うございます。
酒井半四郎さんのように、もしかするとチャンスはあるかもしれませんね。
歴史に残る偉人というわけではないけど、山本政恒の生涯はまさに波乱万丈。幕末から明治期の下級武士の生活だから、貴重でリアリティーを感じます。こういう人を題材にドラマとして扱ってほしいです。
ご感想をいただき有難うございます。
そうですね。これから先も有名にはなりえない人かもしれません。しかし酒井半四郎さんのようにワンチャンスあるかも・・・と期待してしまうくらいには共感と言いますか、感情移入してしまいますね。
山本 政恒氏 偉人では無いと思うけど、妻子を養うために全力を尽くした立派な男だと思いました。
政恒一代記の(14:26)"政恒は学問浅き故文拙く ~(略)~ 必ず偽りなきものと信ぜられよかし"の文に
嘘や誇張無く生きて来た武士としての誇りを感じました。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、私も今回の政恒一代記から彼の意地というものを感じました。
この人が鋼のメンタルだったから、天寿を全うできたのでしょうね。
私なら無理だな。
ご感想をいただき有難うございます。
私も彼に折れない心の持ち方を聞いてみたいです。
本にしたら売れたかもですね(笑)
何と言うか、幕末~明治初期の元武士は生きるために矜持を捨てる事を選んだけど、それが成功した人とそうではない人の差も激しかったようですね。商売を始めたけど武士の時の癖が抜けなくて、お客に不快な思いをさせて、結局立ち行かなくなったり。そう思うと山本さんは柔軟なんだなと感じます。
最後まで書いて貰いたかったですね。幕府側の資料って凄く貴重だし、特に下級武士の生活なんて貴重すぎます。
面白かったです。次回のテーマも楽しみです。
いつも嬉しいご感想をいただき有難うございます。
はい、生活に困って商売に挑戦する武士は多かったそうですが、ほとんどが失敗してしまっていたのだとか。
今回の参考文献にも、儲かると聞いて新たに金貸しを始めたはいいが、取り立てに失敗し破産してしまったという例が書かれていました😓
江戸開城の後が彰義隊の上野戦争です
武士の特権である扶持が無くなったので路頭に迷う侍が多いのは容易に想像がつきます。この人は人生の岐路に何度も立たされていたけど最終的には往生できたのでいい人生だったかなと思います。
あまり取り上げられることはありませんが、明治初期のお公家さんも同様で、爵位を与えられて新たに華族にはなったものの、それまで商売をしたことなかったから食っていく方法がわからず悪い商人にだまされて没落していく者が結構いたようです。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、最期にこうして振り返って「まあまあ良い人生だった」と言える生き方を目指したいものです。
@@nuruosan4398 算盤勘定は勿論、作業効率や利益と経費の損得勘定はほぼ絶望的ですね💦礼儀作法は学んでいても、商売は「お客さんに頭を下げて物を売る」という基本をこれまで下に見てきた平民出身の人に簡単にできるとは思えませんしね。
当時は今と違ってハローワークとかはないですし、職探しはさぞ大変だったことでしょうね。
ただ彼は商売をすることはあってもなぜか農業はしなかったんですね。
土地が無いと出来ないし、収入を得るまでに時間がかかりますからね。
突然失職した人が「じゃあ農業でもやるか」っていうのは、中々難しいものがあります。
ご感想をいただき有難うございます。
農業は・・・日々の家系の足しに野菜を育てていた武士も多かったですが、そのほとんどが家庭菜園程度だそうですので、本格的な農業となると難しかったのでしょうね。
@@nuruosan4398 だから伊達の家臣みたいに北海道で開拓した武士もいた。
@@yh6146 うちの先祖も多分そうだわ。
伊達家じゃなくて弘前藩か南部藩かはわからないけど、青森の下級武士だったのが北海道へ開拓に渡ったとか言ってた。
コネとツテだけがの時代
なので多趣味の人間ほど何とかなって、仕事しかしてないとかそんなのは職を得難かった
ドラマにして欲しい
武士の目線じゃ無いですが藩のお抱え絵師や陶芸家等は今まで様な収入は望め無くなった為に輸出に力を入れて海外に幅広く広がった時代でもありますね。
ご感想をいただき有難うございます。
幕末ごろに浮世絵などの日本美術が世界に広まったというおはなしは面白いですよね。
偉人の過ごした偉大な人生も凄いですが、今回のように(偉人ではない)一般人の過ごしたリアルな人生の方が重みがありますね
ご感想をいただき有難うございます。
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公務員のこと、お役人ともいいますよね、なるほどですね。
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大変に嬉しいご感想を有難うございます😃
等身大の下級武士の生きざまが面白い話でしたね。
彼は伝手も知識も技術もない飽和しまくった失職武士達の中ではむしろ成功者の部類なのでしょうが身を崩したお武家様はもっと多かったんでしょうね。
ご感想をいただき有難うございます。
はい、今回の参考文献にも、儲かると聞いて金貸しを始め、大失敗したという実例が載っていました😓
旧幕府側は負けたから仕方ない部分もあったけど、勝った新政府側にも悲惨な事になった人達がいた。しかもそれは倒幕の中心の長州藩。戊辰戦争終了直後あの有名な奇兵隊がリストラされた。奇兵隊を含めた5000人の兵士の内平民出身の3000人が退職金とか無しでリストラされた。
赤報隊、高松隊にいたっては処刑された。
奇兵隊も反乱を起こして皮肉にも高杉の友人の木戸孝允や高杉父に討伐された。平民出身の大部分は助命されたけど、反乱の首謀者は何十人も処刑された。
ご感想を有難うございます。
奇兵隊の農民出身者たちはそもそもの扱いが酷かったと聞いたことがありますね。
農民出身者が多い新選組もそうですし、どちら側でも厳しい時代だったのでしょうね。
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むしろ、今の不動産価格が高すぎるんじゃないかと・・・
武士の商法と言うけど、町人と武士が商売を始めて成功する確率はほぼ同等だったと言う話ですね。
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ご感想をいただき有難うございます。
政恒はマメな人でしたから、元々商売に向いていたのかもしれませんね。
某小室の真逆を行く人生、清々しいかなー
そういえばアンパンを開発した人は下級武士だったね
幕末のリストラって言ったら仙台藩が大変だったもんな
ご感想をいただき有難うございます。
らしいですね。侍にとって選択を突き付けられた、大変な時代だったのでしょうね。
やっぱさーぁ 時代の かわりめは
大変だね😢😂今も 同じだね😢
800年間の 武士の時代が 終わったから 苦労するよ😃
ご感想をいただき有難うございます。
この時代は流れが緩やかでしたが、今はとんでもないスピードで流れていきますので、そういう意味では私たちも常に時代の変わり目に生きているのかもしれませんね。
…これはおれの仮説ですが、幕府侍だった者たち、『士族』は運命すら呪われ苦しんできたかもしれませんね…そう考えてしまうぐらい幕末明治は彼らに対して冷たいけど、それでも挫けず人としての誇りや倫理観失わず生きてきた事に対して敬意払いたいです。いろいろ江戸時代や武士の話を聞いて、この大変さが彼ら武士の驕りが招いた自業自得とはどうしても思えません。もしも『神』が侍だった彼らを許さないと言うなら、おれは彼らへの慈悲温情を願いたいです。ありがとうございました!
ご感想をいただき有難うございます。
まあ難しいですよね。政恒も普通に御徒として一生を終えれていたはずなのです。しかし運が悪かったんだ・・・では当人たちは到底納得できないでしょう。今のご時世で言えば就職氷河期世代とかでしょうか。
武士の商法、といえば失敗の代名詞。
しかし、上手くいかずに一家離散、という士族も多い中、成功を収めたのならば十分「勝ち組」としても良いのではないでしょうか?
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はい、失敗する人がほとんどであったと言いますね。
そんななか、商売未経験の50歳で起業!中々出来ることではありません。
徳川家だけでも仕えてた武士相当居るのに、他にクビになった武士はどうしたんやろ?
山本さんはうまくやってた方やけど、農民になった人が1番多いのかな?
ご感想をいただき有難うございます。
新政府に仕える者、新政府に抵抗し反政府勢力として戦う者、商売を始める者、農業を始める者。
パッと思いつくだけでも沢山ありますね・・・
どれが一番多かったのでしょうね。
ただでさえ幕府や大名はかなりの余剰人員を抱えていた。このチャンネルで過去に解説した酒井伴四郎や朝日文左衛門はかなり暇だったし、旗本御家人の半分は無役だったし。
そういえば、るろうに剣心の主人公は薩長側で戦った後要職に就かず行方をくらましたけど、神谷道場の居候前はどうやって収入を得ていたのかな?元武士達は政府の仕事につけた者や再就職できた者以外は困窮していたのに10年も定職に就かず普通なら旅はできない。
ご感想をいただき有難うございます。
まあお話ですからあれですが、あえて想像するのであれば、物乞いのような生活・・・でしょうか😓
江戸城無血開城より大政奉還が先だよ